昨年末にフィリピンから、年始にはベトナムから合計5名の介護の実習生が入国しました。

この日の実技ではポータブルトイレからベッドへの移乗、体位交換などを行いました。

また、別日には階段を使って杖歩行の介助を体験しました。

実際の体の動きとあわせると、日本語の授業ではスムーズにできる簡単な声掛けのフレーズでも緊張して出てこなかったり、忘れてしまったり。

繰り返し練習を続けることで自然に声掛けができるようになれるといいですね!